リハビリ用三次元動作解析装置とは

リハビリテーションにおける三次元動作解析は、患者様の動きをデジタル化し、リハビリの効果を客観的に評価するための重要な手法です。

 

リハビリの画像

 

主に歩行動作をNOKOVでキャプチャーすることにより、身体のブレや歩幅、各関節の角度、左右の対称性といった「キネマティクス(運動学:目に見える動き)」データを極めて高い精度で取得します。

 

さらにNOKOVの真価は、筋電図(EMG)や床反力計(フォースプレート)といった外部計測器との高度な同期にあります。これにより、筋肉の活動状態や足裏にかかる荷重の移動といった「キネティクス(運動力学:目に見えない力)」を動きのデータと複合的に評価することが可能になります。

 

「なぜその歩行になるのか」という原因を、動きと力の両面から科学的に分析。経験や目視だけに頼らない定量的な評価を実現することで、最適なリハビリテーションプログラムの策定と、疾患の早期改善をサポートします。

活用動画

システム構成

  • Mars2H × 10
  • POEスプリッター × 10
  • POEハブ × 2
  • XINGYING計測/解析ソフトウェア ×1
  • イーサネットケーブル × 12
  • キャリブレーションキット × 1
  • 反射マーカー × 1式
  • 計測/解析用パソコン × 1

お勧めのプラグイン・ツール

  • 床反力計(BERTEC/AMTI/Kistler 他はNOKOVにネイティブ対応)
  • 筋電図計(Delsys/Cometa/Noraxon 他はNOKOVにネイティブ対応)
  • 動作解析ソフトウェア(Visual 3D/Anybody/BodyDyn 他はNOKOVデータを読込可能)