DITECT

お問い合わせ

メニュー 閉じる

ViewTracker

人の見ている景色と両眼の瞳の動きを出力

視線データをリアルタイム計測

軽量視線計測システム
ViewTracker (ビュートラッカー)

ViewTrackerシリーズは、

ドイツPUPIL LABS社の世界最先端の技術をベースに

使いやすいディテクトの日本語アプリケーションを融合した

最先端のアイトラッキングシステム

フィット感抜群で世界最軽量の「F

AI搭載で簡単計測を実現した「G

ユーザー様の御テーマに最適なモデルをご提案します

御テーマによって選べる2つのモデル F と G

最軽量のフレームタイプでフィット感抜群です。

このようなお客様におすすめ

  • 本人のメガネを装着して計測したい
  • 目を下向きに向ける計測についてしっかりセッティングしたい
  • 計測中の身体の移動が少ない計測で使いたい

AI搭載で簡単に視線計測が可能です。スマートフォンで制御します。

このようなお客様におすすめ

  • 広範囲を移動するメンテナンスやスポーツのように身体の動きが大きい作業を対象とする
  • 準備に時間を掛けずとにかく手軽に計測したい
  • 環境の悪い場所で使いたい

非接触タイプのモニター専用視線追尾システム「QG-PLUS」はこちら

ViewTrackerの活用場面

製造現場での技能伝承・可視化・動画共有

  • 熟練作業者の視線データ可視化
  • 模範作業の共有
  • 熟練者初心者比較・初心者教育・熟練度評価
  • 標準手順書動画マニュアル

バス・運輸の安全運転研修

  • 研修始動時の運転士視線データの活用
  • ふり返り時の本人気づき効果
  • 模範運転の視線動画共有
  • 訓練システム組み込みまたは単体運用

特殊作業の教育用途

  • 重機操作・溶接作業など特殊な技能を要する場面での熟練者の視線データ共有と模範内容の可視化
  • 初心者教育向けの始動時の資料素材

医療・看護・薬学など研究学術分野

  • 専門分野における作業・操作などの熟練度の確認・視線把握
  • 現場作業での初心者の気づきの支援

放送・メディアの情報発信・心理学

  • 心理学研究・視線における世代間・性別間差異の可視化
  • 情報科学番組での放映用動画作成
  • スポーツや音楽など特殊技能を要する場面での視線の研究

視線追尾・視線解析(※)は、人間工学、心理学等の学術研究からマーケティングにおけるデータ収集業務まで、様々な場面でますます重要なテーマとなっています。
特に昨今ご採用事例として増えているのは、製造現場での技能伝承と、バス等の運輸会社における運転技術の教習用です。

【技能伝承】

熟練者の技術を次世代に確実に伝えることはとても難しいものです。ビデオ撮影や言葉を尽くしてもその本質を共有することはなかなかできません。例えば出荷前の外観検査においてどうしても人に頼らざるを得ない工程があり、不良品0を目指してあらゆる手段を担当部門では尽くしていらっしゃいます。そのような中教育の機会を作り、また標準手順書をせっかく整備してもその本質が正しく伝わらず技術の向上が思うように進まないということも起こっています。技術要素の中でも(目の使い方)は外からでは決して分からないものなのでアイトラッキングシステムによる(視線の見える化)が重要となってきます。視線の配分、視線の配置、視線の動き、などは動画に現れると明快になります。この視線の動画は技能を向上させるのにとても重要なツールになります。さらにこの動画を手順書の参考資料として共有されることも増えてきています。(動画マニュアル)とも呼ばれる資産です。ユーザー様の中には、技能研修の一環として定期・不定期に課員の方の視線の状況をView Trackerを使って取得・共有されているところもございます。技術員各員においても自分の作業を視線という要素において客観的に把握することで自身のスキルアップの指針とすることができます。

 

 

    モノづくり現場の悩み    

品質確保のための施策(検査装置の導入など)をやり尽くした……

外観検査で上手な人と下手な人の不良品率が違う……

人が関わる作業の技能向上について他にできることはないか・・・

製造の現場では、各工程の中で人の技量に依存する作業があります。熟練の技術を経験の浅い初心者に共有し伝えていくことが、品質向上を目指す現場の課題となります。工程の中で「目の使い方」が特に重要な外観検査・目視検査は、その言語化が難しいこともあり、ノウハウの共有が難しいとされてきました。品質向上の手だても限られる中で、この視線計測システムの導入が選択肢となっております。視線ポインタが重畳表示される【視線動画】が共有の資産となり、目の使い方が明確・明快になります。

・どこを見ているか

・どのくらいの時間をかけているか

・どのような順序で見ているか

視線動画から読み取れる(視線情報)が客観的に共有されて、初心者の技能向上の指針となり、また熟練者の視線と自身の視線の違いが分かれば、初心者自身の問題点の気づきの助けになります。

さらに(周辺視をうまく使えること)と(ある特定の視線情報)の関係を見つけ出し、仮説から定説へ昇華できれば、作業技能・技術の判定・評定に応用できる可能性も出てきます。

モノづくり現場のほか、プラント・設備・車両の点検作業現場での実績もございます。

View Tracker 何ができる?

視線ポインタ付きの動画(視線動画)が得られます

   

   Step1 その人の視線(目の配り)が分かる

            → どこを見た どのくらい見た

            → どんな順序で見た 軌跡はどうか

 

   Step2 上手な人(熟練者)の特長・傾向が分かる 

            → 共有しよう 真似しよう 手本としてマニュアル化しよう

 

   Step3 初心者の気づきの助けとなる

            → 決められたことをやれてなかった 見ているつもりが見ていない

            → マニュアルを誤解して作業していた・・・

ここで実際の運用の流れを見てみましょう  ☞ 運用の流れはこちら

視線の動きの違い

視線が留まった点(停留点)の順序と時間

 

 

視点が留まった場所を停留点・注視点といいます。(詳細は解析・後処理のページ

この位置や順序・時間を比較して、熟練度の仮説とし、データ収集~確認して独自の指標とします。

運転教習

【運転教習・教育】

バス会社を始め運輸業界においては事故ゼロを目指すということが最も大きな命題のひとつとなります。各企業様においては、日頃たゆまぬ努力がなされておりますが、その一つが運転士の技能水準の向上・維持のための教育・研修の取り組みです。運転士のスキルについて教官から多様な指導がなされる場面において「視線」は重要な要素の一つとなります。ViewTrackerによる運転中の視線の見える化により、指導する側・される側の間で客観的な事実の共有が可能となり、教育がより効果的なものとなるとの評価を頂いております。他社製品で不満だった要素が排除され(キャリブレーションが自動で簡単である)(専用の帽子が不要)(天候によらず計測ができる)(装置が視野を妨げない)(得られるデジタル映像が鮮明である)として置き換え導入されるバス会社様も増えています。

 

   前に採用されていたアイトラッキングシステムは以下のような課題で現場の皆様を悩ませておりました。

   +キャリブレーションが大変で計測開始前の準備に10分、20分、30分と時間がかかる

   +帽子が邪魔でいつもとは異なる条件で運転せざるを得ない

   +太陽光が直接入ると計測ができない

   +画面が旧タイプのアナログ映像で情報が粗い

ViewTrackerは教習専用車両のシステムに組み込まれた従来品の置換えとしても実績が多数ございますし、他方ではそのシステムとは切り離して、ノートPCとのセットだけで一般車両でも使用可能な手軽なアイトラッキングシステムとしての使われ方も広がっております。

 

使われ方の事例をまとめますと以下となります。

【視線を確認するタイミング】

・運転中リアルタイムに確認

・運転終了後、すぐに録画データを再生確認

【使われる車両】

・専用特殊車両の訓練システムへ組込み

・一般車両において短徳で手軽に運用

【計測対象となる運転士】

・新入社員の研修

・事故発生者の研修

・すべての運転士=定期的な研修を実施~データは長期間にわたるフォローのための資産として保管・管理

ページトップへ戻る